《事業の概要》
①講演会…全3回開催
(留萌市)講演会場:留萌市保健福祉センターはーとふる 入場者数:のべ37名
講演「障害者差別解消法と権利擁護~それぞれの立場で考える~」
パネルディスカッション「障害者差別解消法施行後における変化と今後の課題」
(帯広市)講演会場:とかちプラザ 入場者数:のべ89名
講演「当事者・支援者からのメッセージ~いま、伝えたいこと~」
講演「地域における障がいのある方との暮らしについて~障がいのある人もない人も、ともに暮らす~」
(札幌市)講演会場:札幌市生涯学習センターちえりあ 入場者数:のべ103名
講演「障害者差別解消法と権利擁護」
講演「民間事業者による合理的配慮の実践」
②意識調査…調査対象者数:上記①入場者数と同数、回答率:(留萌市)92%、(帯広市)79.7%、(札幌市)70%
その他調査概要:障害者差別解消法及び北海道障がい者条例周知度、①の講演内容等に関する調査
《目的》
障害者差別解消法や北海道障がい者条例をより多くの道民に知っていただき、障がいのある人もない人もこの北海道の地で暮らしていくため、お互いにできることを考えるきっかけとなることを目的とする。
《対象》
道民
《主催・共催》
障害者差別解消法や北海道障がい者条例をより多くの道民に知っていただき、障がいのある人もない人もこの北海道の地で暮らしていくため、お互いにできることを考えるきっかけとなることを目的とする。
《登壇者等》
・留萌市:菊池洋子氏(NPO法人発達支援サポーターズコンチェルト統合施設長)
・帯広市:畑中三岐子氏(一般社団法人北海道手をつなぐ育成会副会長)
後藤健市氏(社会福祉法人ほくてん理事長)
門屋充郎氏(NPO法人十勝障がい者総合相談支援センター所長)
・札幌市:舟山 暁子氏(札幌弁護士会所属ルピナス法律事務所弁護士)
親川 修氏(NPO法人バリアフリーネットワーク会議代表理事) ・その他、留萌市で実施されたフォーラムにおいて、3名の障がい当事者及び支援者のパネラーがいますが個人情報保護のため、記載を省略いたします。
《プロフィール》
・(留萌市)菊池氏:児童デイサービスコンチェルト、コンチェルト第2,相談室リズム統合施設長等務めているほか、北海道大学学生ボランティア活動相談室相談員でもある。
・(帯広市)畑中氏:北海道手をつなぐ育成会副会長を務めるほか、帯広市において、市の権利擁護部員を務める。 ・(帯広市)後藤氏:社会福祉法人ほくてん理事長、特定非営利活動法人全国視覚障害者情報提供施設協会理事長を務める。
・(帯広市)門屋氏:特定非営利活動法人十勝障がい者支援センター理事長、十勝障がい者総合支援センター所長を務める。
・(札幌市)舟山氏:札幌弁護士会所属の弁護士であり、札幌市地域協議会の委員を務める。
・(札幌市)親川氏:NPO法人バリアフリーネットワーク会議代表、一般社団法人日本UD観光協会理事を務める。
《著書》
・(留萌市)菊池氏:児童デイサービスコンチェルト、コンチェルト第2,相談室リズム統合施設長等務めているほか、北海道大学学生ボランティア活動相談室相談員でもある。
・(帯広市)畑中氏:北海道手をつなぐ育成会副会長を務めるほか、帯広市において、市の権利擁護部員を務める。 ・(帯広市)後藤氏:社会福祉法人ほくてん理事長、特定非営利活動法人全国視覚障害者情報提供施設協会理事長を務める。
・(帯広市)門屋氏:特定非営利活動法人十勝障がい者支援センター理事長、十勝障がい者総合支援センター所長を務める。
・(札幌市)舟山氏:札幌弁護士会所属の弁護士であり、札幌市地域協議会の委員を務める。
・(札幌市)親川氏:NPO法人バリアフリーネットワーク会議代表、一般社団法人日本UD観光協会理事を務める。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
講演会
平成30年度 障害者差別解消法 道民フォーラム
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 平成30年度 障害者差別解消法 道民フォーラム |
時期 | 2018/08/01~2018/08/01 |
主体名 | 北海道 |
関連URL | http://www.prfe.hokkaido.lg.jp/hf/shf/yoriroitaiougadekirupr-zi.htm |