《事業の概要》
講演会では、金澤翔子氏が30歳のときに始めた1人暮らし等の話を中心に、全ての人が地域の中で支え合い共に生きる、差別や争いがない平和と調和が実現する社会について話を頂く。
《目的》
人権事業及び共生社会理解促進事業として、「支え合い、共に生きる」をテーマに、ダウン症の書家である金澤翔子氏の席上揮毫(書道パフォーマンス)及び同じく書家である母親の金澤泰子氏の講演会を開催した。
《対象》
国立市民等
《主催・共催》
主催:国立市市長室・しょうがいしゃ支援課
《登壇者等》
金澤翔子氏
金澤泰子氏
《プロフィール》
金澤翔子氏:1985年東京都生まれ。5歳から母の師事で書を始める。国体の開会式や天皇の御製を揮毫する他、世界各地で個展を開催する。紫綬褒章受章。金澤泰子氏:1943年生まれ。1966年明治大学卒業、書家・柳田泰雲に師事。東京芸術大学評議員、日本福祉大学客員教授
《著書》
金澤泰子氏:著書「愛にはじまる」「天使の正体」「天使がこの世に降り立てば」「金澤翔子」等多数
人権に関するデータベース
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人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
講演会
人権事業・共生社会理解促進事業 書家・金澤翔子氏席上揮毫 金澤康子氏講演会「支えあい共に生きる」
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権事業・共生社会理解促進事業 書家・金澤翔子氏席上揮毫 金澤康子氏講演会「支えあい共に生きる」 |
時期 | 2019/01/06 |
主体名 | (東京都)国立市 |
関連URL | http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/shisei/unei/jinken/jinkenjigyou/1543453319415.html |