《事業の概要》
テーマ:「認知症とともに生きるということ」~若年性アルツハイマー型認知症と診断されて~
時 間:① 本人ミーティング12:30~13:00 ② 講演会13:30~15:30
会 場:下野市南河内公民館 大ホール
入場者数:194人+スタッフ14人
《目的》
認知症への理解を深める
《対象》
一般市民、学生等
《主催・共催》
下野市/小山地区医師会下野支部/認知症家族の会しもつけ/下野市キャラバンメイト連絡会
《登壇者等》
おれんじドア実行委員会代表
一般社団法人日本認知症本人ワーキンググループメンバー
丹野 智文 氏
《プロフィール》
1974年、宮城県生まれ。東北学院大学を卒業後、トヨタ系列の自動車販売会社に就職。トップセールスマンとして活躍していた2013年、39歳で若年性アルツハイマー型認知症と診断を受ける。同年、「認知症の人と家族の会宮城県支部」の「若年認知症のつどい『翼』」に参加。14年には、全国の認知症の仲間とともに、国内初の当事者団体「日本認知症ワーキンググループ」(現:一般社団法人「日本認知症本人ワーキンググループ」)を設立。15年から、仙台市内で毎月、認知症の人が、不安を持つ当事者の相談を受ける「おれんじドア」を開催。
《著書》
「丹野智文 笑顔で生きる -認知症とともに-」(文芸春秋)
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
講演会
認知症総合支援事業
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 認知症総合支援事業 |
時期 | 2020/01/16~2020/01/16 |
主体名 | (栃木県)下野市 |