《事業の概要》
みどり市手話言語条例に関する理解の促進と啓発講演会
講演日時:令和元年10月6日(日)午前10時から11時15分まで
講演会場:みどり市笠懸公民館 交流ホール
入場者数:115人
講演会名:「人の心が聴こえる街に~ともに活躍できる社会へ向けて~」
《目的》
手話に対する理解及び手話の普及を図るため
《対象》
市民
《主催・共催》
主催 みどり市
《登壇者等》
講師:斉藤 りえ 氏(元筆談ホステス、作家、元東京都北区議会議員)
《プロフィール》
青森県生まれ。一児の母。
1歳の時に病気により完全に聴力を失い、聴覚障がい者となる。
ハンディキャップを持ちながらも「人とかかわることが好き」という信念から様々な接客業に挑戦。銀座のクラブ勤務時に筆談を生かした接客で「筆談ホステス」として話題になる。
半生を描いた書籍『筆談ホステス』はドラマ化され、“障がい者と社会”について考えるきっかけになったと高い評価を受ける。
現在は、東京パラリンピックに向け「心のバリアフリー」を実現すべく活動中である。
人権に関するデータベース
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人権課題 テーマ別
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講演会
みどり市手話言語条例に関する理解の促進と啓発講演会
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | みどり市手話言語条例に関する理解の促進と啓発講演会 |
時期 | 2019/10/01~2019/10/01 |
主体名 | (群馬県)みどり市 |