人権ライブラリー

テーマ：誰もが何度でも、やり直せる社会をめざして～Homedoorの挑戦から学ぶ～　　
時間：90分　入場者数：67名　会場：摂津市立コミュニティプラザ
《目的》
誰もが居場所と出番があり、本人の選択が尊重され、困ったときは互いに支え合うことのできる「包摂社会」について考える。また、困難を抱えても「誰もが何度でも、やり直せる社会」を作るために自分たちができることを考える。
《対象》
摂津市民
《主催・共催》
摂津市立男女共同参画センター　ウィズせっつ
《登壇者等》
川口　加奈（認定NPO法人Homedoor理事長）
《プロフィール》
１４歳でホームレス問題と出会い、ホームレス襲撃事件の根絶をめざし、吹き出しなどの活動を開始。１７歳で米国ボランティア親善大使に選ばれ、19歳でHomedoorを設立。Googleインパクトチャレンジグランプリ、人間力大賞グランプリ・内閣総理大臣賞を受賞。
《著書》
１４歳でホームレス問題と出会い、ホームレス襲撃事件の根絶をめざし、吹き出しなどの活動を開始。１７歳で米国ボランティア親善大使に選ばれ、19歳でHomedoorを設立。Googleインパクトチャレンジグランプリ、人間力大賞グランプリ・内閣総理大臣賞を受賞。