人権ライブラリー

・講義テーマ「学校における包括的性教育～外部講師の立場から～」
・１５：００～１６：３０　オンライン開催（一方向）　視聴可能期間：１週間
・２８４名参加
《目的》
薬物乱用防止教育及び性・エイズ教育に関する指導について、正しい知識や情報、指導方法の普及啓発を図る。
《対象》
国・公・市立の小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校の教職員、行政及び学校関係職員の講師等
《主催・共催》
群馬県教育委員会
《登壇者等》
さくらい助産院　助産師 櫻井 裕子
《プロフィール》
助産師　さくらい助産院開業　思春期保健相談士　日本思春期学会性教育認定講師
看護師として病院勤務したのち、助産師学校に入学し助産師免許を取得。大学病院産科や産婦人科医院などでキャリアを積み、現在、地域母子保健事業、看護専門学校非常勤講師を務める傍ら、小中高大学生＆保護者に性に関する講演を年間100回程度行っている。（2022年現在）
《著書》
著書に『助産師さんのナイショ話』、『女の出たとこ勝負』原作（いずれも朝日ソノラマ）
公社）日本助産師会安全対策委員
一社）埼玉県助産師会思春期保健事業メンバー
一社）埼玉県助産師会思春期保健事業プレコンセプションケアプログラム普及メンバー
埼玉県母性衛生学会理事　等