《事業の概要》
④啓発イベント
プロバスケットボール試合会場(おおきにアリーナ舞洲・大阪エヴェッサvs横浜ビー・コレセアーズ)において、「インターネットによる人権侵害」をテーマにしたスタジアム啓発を実施(入場者:3,088名)
啓発ブース設置・啓発物品(ミニハリセン)の配布、スタジアム内での横断幕・マスコットアピール、スタジアム内のビジョンで啓発映像を放映、車イスバスケット体験ブースの設置など。
「大阪エヴェッサ」が発行する広報誌「MAJESTY」に、インターネットによる人権侵害をテーマにした啓発広告を掲載(6,000部)
《目的》
インターネットによる人権侵害について府民と距離の近いスタジアム啓発を行い、人権意識の向上を図る。
《対象》
来場者
《主催・共催》
主催:大阪人権啓発活動ネットワーク協議会(大阪府・大阪法務局・大阪府人権擁護委員連合会・大阪府社会福祉協議会)
協力:大阪市障害者福祉・スポーツ協会
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
その他各種事業(人権啓発イベント)
プロバスケットボールチーム(大阪エヴェッサ)と連携したスタジアム啓発
情報の種類 | その他各種事業(人権啓発イベント) |
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タイトル | プロバスケットボールチーム(大阪エヴェッサ)と連携したスタジアム啓発 |
時期 | 2018/11/11~2018/11/11 |
主体名 | 大阪府 |