人権ライブラリー

《事業の概要》
市民活動団体５団体が実施した。５講座５事業（テーマ、時間、参加者数）会場は、全て城陽市男女共同参画支援センターぱれっとＪＯＹＯ会議室
１新日本婦人の会城陽支部「地球環境守り　私たちのいのちを守ろう」、２時間、２６人
２２－①城陽ほのぼの助産師の会「パパと赤ちゃんのスキンシップ「沐浴練習」」、３時間、１６人
　２－②城陽ほのぼの助産師の会「助産師から伝える「いのちのお話」」、２時間、２４人
３年金城陽女性の会「LGBTについて学ぼう-多様な性について知り、人権を考えるPart2-」、２時間、２２人
４城陽親と子の劇場「避難所の景色を変えよう」、２時間、１９人
５日本語支援ボランティア団体「夢気球」「日本語学習発表会＆交流～日本語を学ぶ外国人が思いを語ります～」、２時間、２６人
《目的》
男女共同参画推進登録団体が市民活動をしている立場から見える様々な視点で男女共同参画社会推進のための講座を企画実施することで、課題への理解を深め、団体間のつながりをつくるため、市と協働実施するもの。
《対象》
どなたでも
《主催・共催》
主催：城陽市男女共同参画支援センターぱれっとＪＯＹＯ
企画実施：新日本婦人の会城陽支部、城陽ほのぼの助産師の会、年金城陽女性の会、城陽親と子の劇場、日本語支援ボランティア団体「夢気球」
《登壇者等》
（実施団体新日本婦人の会城陽支部）　気候ネットワーク代表　浅岡美恵
（実施団体城陽ほのぼの助産師の会）　?助産師　番家モモ代・西ゆたか・野々口ヒロ子②助産師　西ゆたか・谷口貴子
（実施団体年金城陽女性の会）　トランスジェンダー生徒交流会代表世話人　土肥いつき
（実施団体城陽親と子の劇場）　避難所・避難生活学会事務局長、Jパック株式会社社長　水谷嘉浩
（実施団体日本語支援ボランティア団体「夢気球」）－