《事業の概要》
●講演テーマ:だじゃれde脳トレ
●講演時間:90分
●講演会場:尾道市因島三庄ふれあいセンター ●入場者数:28人
《目的》
シンプルな言葉遊びでありながら高い創造性と柔軟な発想が問われるのがだじゃれです。2つの事柄を繋げて瞬間的に表現するだじゃれ連想記憶を鍛えるトレーニングツールとなり、科学的にも「脳の活性化」についてその有効性が実証されています。また、笑うことは、免疫力をアップさせます。そんなだじゃれの特性を活用して、新型コロナウイルス感染防止のため、日頃、外出や会話を自粛することが多くなった中で、近隣住民の交流を深めるきっかけに活用したい。
《対象》
市民(地域住民)
《主催・共催》
尾道市
《登壇者等》
(一社)日本だじゃれ活用協会理事 広島支部長 加藤よしたか
《プロフィール》
広島市出身。大学卒業後、大手広告代理店などを経て、現在は家業だった有限会社を引き継ぎ、「加藤自動車、宣伝部。」として活動。日本だじゃれ活用協会の本部理事も務めるなど、多方面に活躍。
《著書》
広島市出身。大学卒業後、大手広告代理店などを経て、現在は家業だった有限会社を引き継ぎ、「加藤自動車、宣伝部。」として活動。日本だじゃれ活用協会の本部理事も務めるなど、多方面に活躍。
人権に関するデータベース
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啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権福祉講演会
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権福祉講演会 |
時期 | 2020/11/17~2020/11/17 |
主体名 | (広島県)尾道市 |