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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

2020 人権を考える市民の集い
情報の種類 講演会
タイトル 2020 人権を考える市民の集い
時期 2020/11/14~2020/11/14
主体名 (群馬県)高崎市
【 内容 】

《事業の概要》
講演テーマ 「自分の可能性を求めて」
講演時間 75分
講演会場 高崎市市民活動センター「ソシアス」
入場者数 126人
《目的》
本市は、人と人とのふれあいを大切にした、心豊かな地域社会を実現するため「人権尊重都市宣言」を制定しています。こうした活動の一環として、全ての人々の人権を尊重し、思いやりと優しさに満ちた地域社会の確立を目指し「人権を考える市民の集い」を開催しています。
《対象》
一般市民
《主催・共催》
主催:高崎市、高崎市教育委員会
共催:前橋地方法務局高崎支局、高崎市人権擁護委員会、西毛地域人権啓発活動ネットワーク協議会
後援:群馬県、群馬県教育員会、NHK前橋放送局、上毛新聞社、群馬テレビ、ラジオ高崎
《登壇者等》
パラリンピック競泳金メダリスト 成田 真由美
《プロフィール》
神奈川県川崎市出身。13歳で脊髄炎発症、両下肢麻痺となる。アトランタ、シドニー、アテネ、北京と夏季パラリンピック大会に出場(競泳)金15、銀3、銅2と計20個のメダル獲得。内閣総理大臣賜杯、内閣総理大臣顕彰、パラリンピックスポーツ大賞(最優秀女子選手賞)など数々の賞を受賞。
《著書》
「私、泳げなかったのに~アトランタへの軌跡~」(かなしん出版/97年8月)
「あしたにトライ~車いすの金メダル~」(アリス館/97年12月)
「夢への前進(ストローク)」(講談社/00年7月)