《事業の概要》
「ゴスペルとBig Mamaと呼ばれた女たち」
14:00~15:30(90分)
熊野市文化交流センター
80人
《目的》
ゴスペル音楽を通じて共感する心を育てるとともに、差別や人権を考える知識を養う
《対象》
市民
《主催・共催》
主催:熊野市教育委員会 社会教育課
《登壇者等》
Hanna Bunya
《プロフィール》
大阪生まれ、16 歳で単身アメリカに渡る。1994年ミネソタ州立ムアヘッド大学マスコミュニケーション学部卒業。在学中の難民保護活動をきっかけに「人間の安全保障」を軸においた平和づくりを研究する。ジョージワシントン大学大学院安全保障研究科卒業。病気をきっかけに世界平和に加え「心の平和」を考える。幼少から親しんだゴスペル音楽が、奴隷の人々の平和への希求から生み出されたことを改めて知り、音楽を通じて平和を訴えるべくゴスペルシンガーに転身。2001 年、アメリカ音楽プロ界の登竜門であるNYアンダーグラウンドにてゴスペルナイトに出演、フィナーレを飾る。2015年3月にはNYカーネギーホールにて日米親善コンサート出演し、世界最大最古のNY聖パトリックパレードに日本から初参加、表彰を受ける。
《著書》
大阪生まれ、16 歳で単身アメリカに渡る。1994年ミネソタ州立ムアヘッド大学マスコミュニケーション学部卒業。在学中の難民保護活動をきっかけに「人間の安全保障」を軸においた平和づくりを研究する。ジョージワシントン大学大学院安全保障研究科卒業。病気をきっかけに世界平和に加え「心の平和」を考える。幼少から親しんだゴスペル音楽が、奴隷の人々の平和への希求から生み出されたことを改めて知り、音楽を通じて平和を訴えるべくゴスペルシンガーに転身。2001 年、アメリカ音楽プロ界の登竜門であるNYアンダーグラウンドにてゴスペルナイトに出演、フィナーレを飾る。2015年3月にはNYカーネギーホールにて日米親善コンサート出演し、世界最大最古のNY聖パトリックパレードに日本から初参加、表彰を受ける。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
熊野市人権問題学習事業
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 熊野市人権問題学習事業 |
時期 | 2020/10/01~2020/10/01 |
主体名 | (三重県)熊野市 |