《事業の概要》
人権啓発シンポジウム「わかりあおうとする社会へ」
~ヘイトスピーチや差別落書きについて考える~
時間:2時間半
場所:箕面市立萱野中央人権文化センター(3階ホール)
参加:44名
《目的》
ヘイトスピーチや差別落書きの実態を知り、当事者をはじめ、さまざまな立場のかたから意見を聞き、その対策や人権尊重のまちづくりについて、参加者のみなさんと共に考える。
《対象》
一般市民、人権協関係者など
《主催・共催》
主催:箕面市、箕面市人権啓発推進協議会
《登壇者等》
司会・コーディネーター:仲田幸司えんりけ(大阪大学大学院人間科学研究科)
パネリスト:浅居明彦(部落解放同盟浪速支部 前支部長)、文公輝(多民族共生人権教育センター 事務局長)
、田岡ひろみ(豊能障害者労働センター 月刊機関紙『積木』編集長)
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権啓発シンポジウム「わかりあおうとする社会へ」~ヘイトスピーチや差別落書きについて考える~
情報の種類 | 講演会 |
---|---|
タイトル | 人権啓発シンポジウム「わかりあおうとする社会へ」~ヘイトスピーチや差別落書きについて考える~ |
時期 | 2020/08/02~2020/08/02 |
主体名 | (大阪府)箕面市 |