《事業の概要》
講演テーマ:ハンセン病
講演時間:①映画上映 約120分、②トークショー 約40分
講演会場:iichiko総合文化センター音の泉ホール
入場者数:173名
《目的》
ともに人権を尊重し合う共生社会の実現に向けて、特にハンセン病患者に対する理解を深める講演を実施する。
《対象》
一般県民、行政職員、企業・団体職員等
《主催・共催》
主催:大分県
協力:社会福祉法人 ふれあい福祉協会
《登壇者等》
原作者:作家・詩人・歌手 ドリアン助川さん
映画出演者: 俳優 永瀬正敏さん
《プロフィール》
・ドリアン助川さん 1962年東京生まれ。作家・詩人・歌手。早稲田大学第一文学部東洋哲学科卒。日本ペンクラブ常務理事。
・永瀬正敏さん:1966年7月15日生まれ、宮崎県出身。1983年、『ションベンライダー』で俳優デビュー。91年、『息子』で日本アカデミー賞新人俳優賞・最優秀助演男優賞他、合計8つの映画賞を受賞。話題のドラマや映画で活躍する実力派俳優。2014年、台湾映画『KANO』は金馬映画祭で中華圏以外の俳優で初めて主演男優賞にノミネートされ、15年『あん』、16年『パターソン』、17年『光』でカンヌ国際映画祭に3年連続で公式選出された初のアジア人俳優となる。2018年芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。
《著書》
・ドリアン助川さん 1962年東京生まれ。作家・詩人・歌手。早稲田大学第一文学部東洋哲学科卒。日本ペンクラブ常務理事。
・永瀬正敏さん:1966年7月15日生まれ、宮崎県出身。1983年、『ションベンライダー』で俳優デビュー。91年、『息子』で日本アカデミー賞新人俳優賞・最優秀助演男優賞他、合計8つの映画賞を受賞。話題のドラマや映画で活躍する実力派俳優。2014年、台湾映画『KANO』は金馬映画祭で中華圏以外の俳優で初めて主演男優賞にノミネートされ、15年『あん』、16年『パターソン』、17年『光』でカンヌ国際映画祭に3年連続で公式選出された初のアジア人俳優となる。2018年芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。
人権に関するデータベース
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啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
重点課題講演会「ハンセン病について考えてみませんか」映画上映及びトークイベント
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 重点課題講演会「ハンセン病について考えてみませんか」映画上映及びトークイベント |
時期 | 2020/10/11~2020/10/11 |
主体名 | 大分県 |