人権ライブラリー

《事業の概要》
講演テーマ…個性を認めあい、互いの心に寄りそう町へ　　入場者数　１５５名
会場　北栄町大栄農村環境改善センター
活動報告　いじめをなくそうサミット　人権作文　学校での取り組みの発表
事例報告
講演　ハンセン病の歴史に学ぶコロナ差別と地域社会　１時間１０分
《目的》
さまざまな人権問題について認識を深め、人権を身近に感じてもらうことにより、人権意識の高揚を図り、差別や人権侵害のない住みよいまちづくりを推進する。
《対象》
北栄町民及び町内に勤務・就学す者をはじめとする関心のあるすべての方々
《主催・共催》
主催　北栄町人権教育・啓発推進協議会
共催　北栄町・北栄町教育委員会・倉吉人権啓発活動地域ネットワーク協議会
後援　北栄町社会福祉協議会
《登壇者等》
フリーアナウンサー・記者
　　　藪本　雅子　氏
《プロフィール》
２０１０年上智大学大学院で修士号を取得。研究テーマは「ハンセン病とメディア」公益社団法人・人権教育啓発センター発行の「アイユ」にて人権問題記事を連載中。現在は性暴力被害当事者であることを公表し、性犯罪の刑法開催にむけた活動を行っている。令和元年度人権擁護功労賞受賞。法務大臣表彰（ユニバーサル賞）受賞。
《著書》
２０１０年上智大学大学院で修士号を取得。研究テーマは「ハンセン病とメディア」公益社団法人・人権教育啓発センター発行の「アイユ」にて人権問題記事を連載中。現在は性暴力被害当事者であることを公表し、性犯罪の刑法開催にむけた活動を行っている。令和元年度人権擁護功労賞受賞。法務大臣表彰（ユニバーサル賞）受賞。