人権ライブラリー

《事業の概要》
１　啓発イベント（人権講演会）：講演テーマ「『不寛容』の時代をどう生きるか～相模原障害者殺傷事件から考える～」、講演時間：2時間、会場：春日市役所　大会議室、入場者数：４２名
２　パネル展：「輝け～スポーツと人権」（市役所アトリウム、ふれあい文化センターふれあい広場）

《目的》
人権週間に合わせて、人権啓発の実施
《対象》
市民
《主催・共催》
春日市　市民部　人権男女共同参画課　人権男女共同参画担当
主催：人権講演会、パネル展
《登壇者等》
人権講演会：講師　RKB毎日放送報道局デジタル報道担当専門局長　神戸　金史
《プロフィール》
・毎日新聞に入社、その後ＲＫＢ毎日放送に転職後、報道部長、テレビ制作部長、東京報道部長を経て現職。
・２０１６年に起こった、相模原市津久井(つくい)やまゆり園での障害者殺傷事件の直後に、障がい児の父親として個人的に投稿したフェイスブックが大きな反響を呼ぶ。
・事件の被告へインタビューを行い、ラジオドキュメンタリー『ＳＣＲＡＴＣＨ(スクラッチ)線(せん)を引(ひ)く人(ひと)たち』をＴＢＳラジオと共同制作を行うなど、社会問題を提起した作品の制作により、放送文化基金賞のラジオ部門での最優秀賞をはじめ、様々な賞を受賞。
《著書》
・毎日新聞に入社、その後ＲＫＢ毎日放送に転職後、報道部長、テレビ制作部長、東京報道部長を経て現職。
・２０１６年に起こった、相模原市津久井(つくい)やまゆり園での障害者殺傷事件の直後に、障がい児の父親として個人的に投稿したフェイスブックが大きな反響を呼ぶ。
・事件の被告へインタビューを行い、ラジオドキュメンタリー『ＳＣＲＡＴＣＨ(スクラッチ)線(せん)を引(ひ)く人(ひと)たち』をＴＢＳラジオと共同制作を行うなど、社会問題を提起した作品の制作により、放送文化基金賞のラジオ部門での最優秀賞をはじめ、様々な賞を受賞。