人権ライブラリー

《事業の概要》
西川悟平　トーク&ピアノコンサート　　1時間 　209人
《目的》
水巻町の基本理念「学びあう　心の庭に花咲くまち　みずまき～人権を尊重する町づくりのために～」を推進
《対象》
一般
《主催・共催》
生涯学習課
《登壇者等》
西川　悟平
JHC Foundation,Incグリニッチ国際音楽院ディレクター。
米日財団会員。
両手の演奏機能を失うという難病を乗り越え、７本指のピアニストとしてニューヨークを中心に活躍されています。

《プロフィール》
１５歳からピアノを始め、１９９９年、巨匠、故デイヴィッド・ブラッドショー氏とコズモ・ブオーノ氏に認められ、ニューヨークに招待される。
２０００年リンカーンセンター・アリスタリーホールにて、ニューヨークデビュー。翌年より定期的にカーネギーホールで演奏。０１年、両手の演奏機能を完全に失い、ジストニアと診断される。５人の医師から不治の病と言われるが、リハビリを開始。０８年、毎年イタリアで行われる「アレクサンダー＆ブオーノ国際音楽フェスティバル」に招かれ、ヨーロッパデビュー。０９年、ピアノ界の殿堂ニューヨークスタインウェイホールにてリサイタルを開催。同年、バンクーバーで行われた「国際障害者ピアノフェスティバル」で４位（クリスタル賞）を獲得。東京で行われた受賞者コンサートで、羽田総理（当時）より表彰状を授与される。１２年、ニューヨーク市長公邸にて演説と演奏をする。
１６年,NHKが西川悟平のドキュメンタリー番組を制作、世界中に再放送された。
東京都主催２０２０年パラリンピックに向けて日本武道館で行われたコンサートで演奏する。ニューヨーク・カーネギーホール大ホールにて演奏、翌年米国テレビKS
《著書》
１５歳からピアノを始め、１９９９年、巨匠、故デイヴィッド・ブラッドショー氏とコズモ・ブオーノ氏に認められ、ニューヨークに招待される。
２０００年リンカーンセンター・アリスタリーホールにて、ニューヨークデビュー。翌年より定期的にカーネギーホールで演奏。０１年、両手の演奏機能を完全に失い、ジストニアと診断される。５人の医師から不治の病と言われるが、リハビリを開始。０８年、毎年イタリアで行われる「アレクサンダー＆ブオーノ国際音楽フェスティバル」に招かれ、ヨーロッパデビュー。０９年、ピアノ界の殿堂ニューヨークスタインウェイホールにてリサイタルを開催。同年、バンクーバーで行われた「国際障害者ピアノフェスティバル」で４位（クリスタル賞）を獲得。東京で行われた受賞者コンサートで、羽田総理（当時）より表彰状を授与される。１２年、ニューヨーク市長公邸にて演説と演奏をする。
１６年,NHKが西川悟平のドキュメンタリー番組を制作、世界中に再放送された。
東京都主催２０２０年パラリンピックに向けて日本武道館で行われたコンサートで演奏する。ニューヨーク・カーネギーホール大ホールにて演奏、翌年米国テレビKS