《事業の概要》
「ハンセン病とコロナ差別~ハンセン病の教訓から学ぶ~」 をテーマとして、講演時間90分で淡路市役所にて開催。参加者数 61名。
《目的》
ハンセン病の無らい県運動によって、当時の差別の実態の経験を通して、現在のコロナ差別を考える機会を与える
《対象》
市役所職員・市民
《主催・共催》
淡路市人権教育研究協議会
《登壇者等》
黄 光 男氏
ハンセン病家族訴訟原告団副団長
《プロフィール》
大阪市吹田市出身。1歳の時に母や姉がハンセン病を発症し、岡山の療養所に隔離されたことにより、岡山市内の児童養護施設で育つ。8年後家族5人が社会復帰し、尼崎で暮らす』。その後尼崎市職員となる。
2016年2月 「ハンセン病家族の集団訴訟」 の原告副団長となる
《著書》
大阪市吹田市出身。1歳の時に母や姉がハンセン病を発症し、岡山の療養所に隔離されたことにより、岡山市内の児童養護施設で育つ。8年後家族5人が社会復帰し、尼崎で暮らす』。その後尼崎市職員となる。
2016年2月 「ハンセン病家族の集団訴訟」 の原告副団長となる
人権に関するデータベース
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啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
淡路市じんけん市民講座
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 淡路市じんけん市民講座 |
時期 | 2020/10/01~2020/10/01 |
主体名 | (兵庫県)淡路市 |