《事業の概要》
①演題:ネット時代の差別と人権侵害を考える~コロナ禍で問われたもの~ 時間:1時間30分 会場:江津市総合市民センター 入場者数:46人
《目的》
コロナ禍におけるネット上での差別と人権侵害を考える。
《対象》
市民・行政職員
《主催・共催》
江津市 江津市教育委員会
《登壇者等》
(一社)山口県人権啓発センター 事務局長 川口泰司さん
《プロフィール》
1978年愛媛県宇和島市の被差別部落で出生。大阪の大学を卒業後、部落解放・人権研究所、大阪市新大阪人権協会を経て、現在は山口県人権啓発センター事務局長として勤務。著書多数。
人権に関するデータベース
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啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
江津市人権を考えるつどい
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 江津市人権を考えるつどい |
時期 | 2020/11/29~2020/11/29 |
主体名 | (島根県)江津市 |