《事業の概要》
講演テーマ:「拉致問題と人権」~拉致事件の真相と問題解決の道~ 講演時間:13時50分~15時00分 講演会場:鬼北町広見体育センター 入場者数:約120人
《目的》
人権教育
《対象》
町民全般
《主催・共催》
鬼北町 鬼北町教育委員会 鬼北町人権教育協議会 鬼北町PTA連合会
《登壇者等》
新潟産業大学経済学部 准教授 蓮池薫
《プロフィール》
1957年新潟県柏崎市生まれ。中央大学法学部3年在学中に拉致され、24年間、北朝鮮での生活を余儀なくされる。帰国後、1年間の市役所勤務を経て、新潟産業大学嘱託職員・非常勤講師として働くかたわら、中央大学に復学。2005年には初の訳書『孤将』を刊行。 2008年3月、復学していた中央大学卒業。2013年3月、新潟大学大学院博士前期課程修了。2013年4月現在、新潟産業大学経済学部准教授。
《著書》
訳書 『ハル 哲学する犬』『私たちの幸せな時間』『トガニ』など20数冊。
著書 共著1冊を含め、5冊。うち2009年6月刊行の『半島へ、ふたたび』(新潮社)は新潮ドキュメント賞を受賞。2012年10月に『拉致と決断』(新潮社)を刊行。
《備考》
新型コロナ感染拡大防止のため、当日の定員を120名とし、事前に入場整理券を配布した。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
鬼北町人権を考える集い(~第16回鬼北町PTA研究大会~)
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 鬼北町人権を考える集い(~第16回鬼北町PTA研究大会~) |
時期 | 2021/02/13~2021/02/13 |
主体名 | (愛媛県)鬼北町 |