《事業の概要》
講演時間:60分 講演会場:実施校の体育館、視聴覚室 入場者数:聴講学生合計407人+教職員
《目的》
被害者遺族が受けた様々な痛み、子供を亡くした親の思い、命の大切さ、被害者も加害者も出さない社会の実現に向けた思いを直接語りかけてもらい知ることで、一人一人が命の大切さ等をよく理解し、犯罪を犯してはならないという規範意識を高めて、被害者も加害者も出さない社会の実現につなげようというもの。
《対象》
中学生、高校生、教職員
《主催・共催》
滋賀県警察本部
《登壇者等》
鷲見 三重子 氏、中江 龍生 氏(交通事故被害者遺族) 高松 由美子 氏(少年犯罪被害者遺族)
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
命の大切さを学ぶ教室
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 命の大切さを学ぶ教室 |
時期 | 2020/07/08~2020/12/15 |
主体名 | 滋賀県 |