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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

令和3年度 人権について考える会
情報の種類 講演会
タイトル 令和3年度 人権について考える会
時期 2021/11/01~2021/11/01
主体名 (茨城県)古河市
【 内容 】

《事業の概要》
講演テーマ 「子どもとおとなのネットリスク・スマホトラブルを考える
       ~正しく怖がり、楽しく使うために必要なこと~」
講演時間 75分
講演会場 ユーセンター総和
入場者数 108名

《目的》
教職員や市職員等の人権意識の高揚を図り、人権に関する問題を正しく理解、認識することを目的とする。
《対象》
教職員、市職員、各種委員会委員等
《主催・共催》
古河市教育委員会
《登壇者等》
石川 結貴氏 ジャーナリスト
《プロフィール》
家族・教育問題、青少年のインターネット利用、児童虐待などをテーマに取材。豊富な取材実績と現場感覚をもとに多数の話題作を発表している。『スマホ危機 親子の克服術』(文春新書/2021年)では、SNSトラブルやゲーム依存、ネットいじめなど子どものスマホ利用の実態報告とともに、具体的かつ実践的な対応方法を紹介。スマホやネットがもたらす数々の社会病理に迫った『スマホ廃人』(文春新書/2017年)は、国公立大学入試問題に採用されている。また、深刻化する児童虐待の問題を多面的に取り上げ、知られざる実態を追った『ルポ 居所不明児童~消えた子どもたち』(ちくま新書/2015年)、『ルポ 子どもの無縁社会』(中公新書ラクレ/2011年)は、いずれも大きな反響を呼んだ。出版のみならず、専門家コメンテーターとしてのテレビ出演、全国各地での講演会など幅広く活動する。日本文藝家協会会員。
《著書》
家族・教育問題、青少年のインターネット利用、児童虐待などをテーマに取材。豊富な取材実績と現場感覚をもとに多数の話題作を発表している。『スマホ危機 親子の克服術』(文春新書/2021年)では、SNSトラブルやゲーム依存、ネットいじめなど子どものスマホ利用の実態報告とともに、具体的かつ実践的な対応方法を紹介。スマホやネットがもたらす数々の社会病理に迫った『スマホ廃人』(文春新書/2017年)は、国公立大学入試問題に採用されている。また、深刻化する児童虐待の問題を多面的に取り上げ、知られざる実態を追った『ルポ 居所不明児童~消えた子どもたち』(ちくま新書/2015年)、『ルポ 子どもの無縁社会』(中公新書ラクレ/2011年)は、いずれも大きな反響を呼んだ。出版のみならず、専門家コメンテーターとしてのテレビ出演、全国各地での講演会など幅広く活動する。日本文藝家協会会員。