《事業の概要》
①講演テーマ:「原発事故から10年~被害を語ることができる社会へ~」、講演時間:90分、講演会場:地域福祉会館集会室、入場者数:32名
《目的》
身近な人権問題を通して社会から不合理な差別や偏見を解消するための人権教育・啓発を推進する
《対象》
一般
《主催・共催》
地域福祉会館
《登壇者等》
宇都宮大学 国際学部 准教授 清水奈名子
《プロフィール》
国際基督教大学大学院行政学研究科博士後期課程修了(学術博士)。国際連合の安全保障体制について研究すると同時に、東京電力福島第一原発事故後の被害調査を進め、原発避難のタブー化や、被害の不可視化の問題を中心に研究を進めている。
《著書》
「原発事故が可視化した構造的差別―ジェンダーの視点から」『月刊ヒューマンライツ』№396(2021年3月)
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権セミナー
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権セミナー |
時期 | 2021/11/27~2021/11/27 |
主体名 | (栃木県)足利市 |
関連URL | http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/soshiki/a109/ |