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人権に関するデータベース

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啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

第44回 人権尊重と部落解放をめざす市民のつどい
情報の種類 講演会
タイトル 第44回 人権尊重と部落解放をめざす市民のつどい
時期 2022/02/11~2022/02/25
主体名 (滋賀県)草津市
【 内容 】

《事業の概要》
「人の世に熱と光を」~全国水平社が設立されて100年目を迎えます!~ 
インターネット動画配信  
時間90分  
視聴回数 292回

《目的》
市民が一堂に会し、同和問題への認識を深めるとともに、人権尊重の大切さを学び、部落差別の解消をめざして「人権尊重と部落解放をめざす市民のつどい」を開催する。講演を通じて人権が確立された社会の実現と、人権尊重と部落解放の重要性を訴えるものとする。なお、本回は、オンラインでの動画配信(録画)で、参加希望者に視聴いただく方法で実施する。
《対象》
草津市内在住・在勤・在学
《主催・共催》
共催:草津市人権擁護推進協議会・草津市・草津市教育委員会
協賛:草津市議会 他72団体
《登壇者等》
奈良県御所市:西光寺住職  清原 隆宣さん

《プロフィール》
住井すゑの大河小説「橋のない川」の舞台となった奈良県御所市にある西光寺(西光万吉の生家)で1952年に誕生。日本で最初の人権宣言「水平社宣言」を起草した、西光万吉(さいこうまんきち)こと清原一隆(きよはらかずたか)の弟の孫にあたる。中学校教員ならびに御所市同和教育推進協議会に勤務し、現在、西光寺住職を務める。
《著書》
住井すゑの大河小説「橋のない川」の舞台となった奈良県御所市にある西光寺(西光万吉の生家)で1952年に誕生。日本で最初の人権宣言「水平社宣言」を起草した、西光万吉(さいこうまんきち)こと清原一隆(きよはらかずたか)の弟の孫にあたる。中学校教員ならびに御所市同和教育推進協議会に勤務し、現在、西光寺住職を務める。