《事業の概要》
~命を支えるということ~“がんばらない”けど“あきらめない”
インターネット動画配信
時間90分
視聴回数 581回
《目的》
本市では、昭和63年に基本的人権の永久尊重と恒久平和を誓い「ゆたかな草津 人権と平和を守る都市」宣言を行い、人権尊重や差別の解消、平和に関する啓発活動に積極的に取り組んでいる。また、平成8年に「草津市人権擁護に関する条例」を制定し、平成10年には「人権擁護に関する基本方針」を策定するなど、人権擁護を施策の重要な柱として位置付けている。「いのち・愛・人権のつどい」は、これらを具現化するための重要な取り組みの一つであり、本年は近年の社会情勢の関心の高まりから、「地域包括ケアシステム」の構築による高齢者問題を考えるとともに、偏見や差別をなくす人権課題を考える機会とする。
《対象》
草津市内在住・在勤・在学
《主催・共催》
共催:草津市人権擁護推進協議会・草津市・草津市教育委員会
協賛:草津市議会 他74団体
《登壇者等》
諏訪中央病院名誉院長 鎌田 實さん
《プロフィール》
東京医科歯科大学医学部卒業後、諏訪中央病院へ赴任。30代で院長となり、地域包括ケアの先駆けを作った。チェルノブイリ、イラクへの国際医療支援、全国被災地支援にも力を注ぐ。現在、諏訪中央病院名誉院長、日本チェルノブイリ連帯基金理事長、日本イラクメディカルネット代表、地域包括ケア研究所所長。
《著書》
東京医科歯科大学医学部卒業後、諏訪中央病院へ赴任。30代で院長となり、地域包括ケアの先駆けを作った。チェルノブイリ、イラクへの国際医療支援、全国被災地支援にも力を注ぐ。現在、諏訪中央病院名誉院長、日本チェルノブイリ連帯基金理事長、日本イラクメディカルネット代表、地域包括ケア研究所所長。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
第33回 いのち・愛・人権のつどい
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 第33回 いのち・愛・人権のつどい |
時期 | 2021/09/23~2021/10/07 |
主体名 | (滋賀県)草津市 |