《事業の概要》
①講演会
・テーマ―災害時の性暴力
・時間―14:00~15:40
・会場―とよなか男女共同参画推進センターすてっぷセミナー室
・参加人数―11人(オンライン36人)
《目的》
コロナ禍においても、DV(ドメスティックバイオレンス)や性暴力の被害は増えている。災害時における性暴力の実態とともに、被害を訴えた女性がバッシングされない社会を考える。
《対象》
テーマに関心のある人
《主催・共催》
主催:「慰安婦」問題の解決を求める北摂ネットワーク・豊中
《登壇者等》
正井禮子(NPO法人女性と子ども支援センター ウィメンズネットこうべ代表)
《プロフィール》
阪神・淡路大震災後に被災女性の支援を行う「(NPO法人女性と子ども支援センター」を設立。女性の視点から防災・復興に関する情報発信を行っている。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
(男女共同参画推進事業助成金事業)コロナ禍でも性暴力! 被害者の声が押しつぶされないように
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | (男女共同参画推進事業助成金事業)コロナ禍でも性暴力! 被害者の声が押しつぶされないように |
時期 | 2021/10/31~2021/10/31 |
主体名 | (大阪府)豊中市 |
関連URL | https://toyonaka-step.jp(ホームページのトップページ) |