《事業の概要》
①講演会
・テーマ―月経をめぐるウェルビーイング
・時間―13:30~15:30
・会場―豊中市蛍池公民館
・参加人数―10人
《目的》
コロナ禍における話題のひとつに「生理の貧困」があがった。タブー視されていた月経をめぐるウェルビーイングについて考え、参加者と共有することが目的。
《対象》
テーマに関心のある人
《主催・共催》
主催:とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ
(指定管理者) 一般財団法人とよなか男女共同参画推進財団
《登壇者等》
杉田映理(大阪大学人間科学研究科准教授)
《プロフィール》
開発人類学をバックグラウンドとし、途上国の社会開発、安全な水と衛生(トイレ・手洗い・月経対処)について研究している。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
生理の貧困は“だれ”の問題? 「月経」からみえる社会
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 生理の貧困は“だれ”の問題? 「月経」からみえる社会 |
時期 | 2022/01/29~2022/01/29 |
主体名 | (大阪府)豊中市 |
関連URL | https://toyonaka-step.jp(ホームページのトップページ) |