《事業の概要》
【講演テーマ】
犯罪被害者遺族による講演、犯罪被害者等の手記の朗読、ひょうご被害者支援センター支援員によるデジタル紙芝居等を行うことにより、犯罪被害者等の思いを伝え、命の大切さを学んでもらい、犯罪を犯してはならないという規範意識の向上と社会全体で犯罪被害者等を支え被害者も加害者も出さない街づくりへの気運の醸成を図るもの
【講演時間】
1回の開催のつき約1時間
【講演会場】
小学校、中学校、高校等
【受講者数】
1,371名
《目的》
社会全体で被害者を支え、被害者も加害者も出さない街づくりを目指すもの
《対象》
主な対象は中学・高校生(小学校・大学生・社会人等でも可)
《主催・共催》
兵庫県警察、公益社団法人ひょうご被害者支援センター
《登壇者等》
犯罪被害者遺族、ひょうご被害者支援センター支援員
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
命の大切さを学ぶ授業
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 命の大切さを学ぶ授業 |
時期 | 2021/06/15~2021/06/16 |
主体名 | 兵庫県 |