《事業の概要》
鳥取県が実施している人権学習講師派遣事業として、毎年度開催している。
令和3年度は中学校2校、高等学校2校で開催し、延べ1056人が参加した。
講師は県外からお招きし、各学校に出向く等して講演していただいた。
《目的》
犯罪被害者遺族の講演を通じ、命の大切さについて考え、被害者にも加害者にもならないという意識を涵養すること
《対象》
中学校、高等学校の生徒、保護者、教職員
《主催・共催》
鳥取県警察本部
公益社団法人とっとり被害者支援センター
《登壇者等》
犯罪被害者遺族
①市原千代子
②三浦由美子
《プロフィール》
①市原千代子・NPO法人おかやま犯罪被害者サポートファミリーズ理事
②三浦由美子・飲酒運転根絶のため、全国各地で講演する等様々な活動を行っている
《著書》
①市原千代子・NPO法人おかやま犯罪被害者サポートファミリーズ理事
②三浦由美子・飲酒運転根絶のため、全国各地で講演する等様々な活動を行っている
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
命の大切さを学ぶ教室
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 命の大切さを学ぶ教室 |
時期 | 2021/05/01~2022/02/01 |
主体名 | 鳥取県 |