《事業の概要》
①演題:「ハンセン病が残したもの」
時間:90分(13:30~15:00)
会場:麻生児童館・輝きホール
人数:43人
《目的》
ハンセン病患者への差別・迫害の歴史を通し、コロナ禍の中で改めて、ハンセン病が残した教訓を深く学び直し、感染者は守り助け合う存在であること、共に生きることの大切さを広める。
《対象》
一般市民
《主催・共催》
主催:国府人権福祉センター
後援:麻生児童館・輝きホール
《登壇者等》
野の花診療所 院長 徳永進
手話通訳者2名
《プロフィール》
1978年から鳥取赤十字病院内科医。2001年、鳥取市内、ホスピスケアのある有床診療所「野の花診療所」を設立。1982年に第4回講談社ノンフィクション賞、1992年には第1回若月賞受賞。
《著書》
著書「死の中の笑(え)み」「隔離」「死ぬのはこわい?」など
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
地域交流事業「人権と福祉のまちづくり講座」
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 地域交流事業「人権と福祉のまちづくり講座」 |
時期 | 2021/11/23~2021/11/23 |
主体名 | (鳥取県)鳥取市 |