人権ライブラリー

演題：ある幸せ、ない幸せ～自分で決める暮らし方～
講師：稲垣　えみ子（元 朝日新聞記者）
開催日時：令和4年12月18日　午後2時～午後3時30分（90分間）
場所：笠懸公民館　交流ホール
参加者人数：79人
《目的》
市民に対し男女共同参画についての周知と理解を深めること
《対象》
市民等
《主催・共催》
主催／みどり市
《登壇者等》
稲垣　えみ子氏（元　朝日新聞記者）
《プロフィール》
1965年愛知県出身。一橋大学社会学部卒。1987年朝日新聞に入社。高松、京都支局を経て大阪本社社会部、週刊朝日編集部などを経て論説委員、編集委員。東日本大震災後に始めた超節電生活を綴ったアフロヘアの写真入りコラムが、奇抜なヘアスタイルも相まって大反響。「報道ステーション」「情熱大陸」などのテレビ番組に相次ぎ出演する。2016年、50歳で朝日新聞を退社、夫なし、子なし、冷蔵庫なしの「ハッピーに閉じていく人生」を模索中。
著書に『魂の退社』『寂しい生活』『人生はどこでもドア』（以上東洋経済新報社）『もうレシピ本はいらない』（マガジンハウス）『一人飲みで生きていく』（朝日出版社）『ピアノと老後』（ポプラ社）など。
《著書》
1965年愛知県出身。一橋大学社会学部卒。1987年朝日新聞に入社。高松、京都支局を経て大阪本社社会部、週刊朝日編集部などを経て論説委員、編集委員。東日本大震災後に始めた超節電生活を綴ったアフロヘアの写真入りコラムが、奇抜なヘアスタイルも相まって大反響。「報道ステーション」「情熱大陸」などのテレビ番組に相次ぎ出演する。2016年、50歳で朝日新聞を退社、夫なし、子なし、冷蔵庫なしの「ハッピーに閉じていく人生」を模索中。
著書に『魂の退社』『寂しい生活』『人生はどこでもドア』（以上東洋経済新報社）『もうレシピ本はいらない』（マガジンハウス）『一人飲みで生きていく』（朝日出版社）『ピアノと老後』（ポプラ社）など。