人権ライブラリー

①テーマ：インターネットと人のつながり～言葉の重み、命の大切さ、あきらめない心～　時間：75分　会場：豊洲文化センターホール　入場者数：227人
④全国中学生人権作文コンテスト東京大会の江東区代表となった生徒の表彰と作品の発表、区立平久小学校児童による人権メッセージの発表。

《目的》
人権週間にちなみ、人権について考えてもらうため
《対象》
江東区在住・在勤・在学の方
《主催・共催》
主催：江東区・江東区教育委員会・東京人権擁護委員協議会（江東地区委員会）
協賛：東京城東ロータリークラブ・東京江東ロータリークラブ・東京ベイロータリークラブ・（公財）東京都人権啓発センター 後援：木場公共職業安定所
《登壇者等》
スマイリーキクチ（タレント、一般社団法人インターネット・ヒューマンライツ協会代表）
《プロフィール》
1972年 東京都北千住生まれ、1993年 漫才コンビ「ナイトシフト」として1年半活動後、コンビ解散。
その後、毒舌漫談スタイルで、TV・ラジオ等で活躍中。1999年 身に覚えのない事件の殺人犯だと、ネット上に書き込まれ、いわれなき誹謗・中傷を受け続ける。2011年 著書『突然、僕は殺人犯にされた』～ネット中傷被害を受けた10年間～を発刊し話題に。2019年 (一社)インターネット・ヒューマンライツ協会を立ち上げ、代表を務める。
現在は、タレントとして活躍するなか、自身の体験を基にネット犯罪の恐怖、その対策などについて各地で講演活動中。

《著書》
1972年 東京都北千住生まれ、1993年 漫才コンビ「ナイトシフト」として1年半活動後、コンビ解散。
その後、毒舌漫談スタイルで、TV・ラジオ等で活躍中。1999年 身に覚えのない事件の殺人犯だと、ネット上に書き込まれ、いわれなき誹謗・中傷を受け続ける。2011年 著書『突然、僕は殺人犯にされた』～ネット中傷被害を受けた10年間～を発刊し話題に。2019年 (一社)インターネット・ヒューマンライツ協会を立ち上げ、代表を務める。
現在は、タレントとして活躍するなか、自身の体験を基にネット犯罪の恐怖、その対策などについて各地で講演活動中。