①「ひきこもる子と親の生活設計」、3時間、ひらつか市民活動センター、40人
②「生まれたときからオリジナル~多様な個性を理解する~」、2時間30分、相模原市立大野北公民館、5人
③「『ひきこもりの真実』 林恭子さん母娘を囲んで」、3時間30分、神奈川県立青少年センター、29人
④「不登校と学校に行きづらい子の親の集い はなまといる講演会」、2時間、神奈川地区センター小中会議室、29人
⑤「心の居場所があれば笑顔が生まれる」、2時間30分、神奈川県立青少年センター、10人
⑥「林恭子さん講演会~不登校・ひきこもりの理解と対応を学ぶ~」、2時間50分、かけはし都筑、44人
《目的》
ひきこもり・不登校等の問題の解決に向けて、家族会、自助グループ又は支援団体等が企画する講演会・研修会等の事業について、神奈川県立青少年センターが共催し、協働事業として実施することで、団体の自主的な取組みの活性化及びひきこもり等の問題への当事者の家族並びに地域の人々の理解促進を図る。
《対象》
一般市民
《主催・共催》
主催:①すばる ②NPO法人フリースクール鈴蘭学園 ③ゆずり葉の会 ④不登校と学校に行きづらい子の親の集い はなまといる ⑤ふわふわの会 ⑥ホープ&ライフ
共催:神奈川県立青少年センター
《登壇者等》
①働けない子どものお金を考える会所属、社会保険労務士、ファイナンシャルプランナー 浜田裕也
②オフィスプレーリー代表、心理カウンセラー 金平しのぶ
③一般社団法人ひきこもりUX会議共同代表理事 林恭子
④株式会社REO代表取締役 阿部伸一
⑤NPO法人コス援護会理事長 園田明日香
⑥一般社団法人ひきこもりUX会議共同代表理事 林恭子
《プロフィール》
①ひきこもりのお子さんを持つ家族の相談には、ファイナンシャルプランナーとして生活設計を立てるだけでなく、社会保険労務士として利用できる制度の提案も行っている。年金制度にも精通、相談件数多数
②藤沢市の私設オフィスにて、個人カウンセリングを中心に、企業の人材育成やメンタルセミナーを展開。心理カウンセラー歴23年
③高校2年で不登校、その後30代まで断続的にひきこもる。2012年からイベント開催や講演、研修会の講師などの当事者活動をしている。
④2021年に株式会社REOを創業。20年余りで1500人以上の不登校生や家族と関わった経験をもとに、セミナー、講演、個別相談などの活動も行っている。
⑤2006年にNPO法人コス援護会を設立。
⑥③に同じ。
《著書》
主な著書
③⑥『ひきこもりの真実-就労より自立より大切なこと』
④『不登校は天才の卵』『不登校そうだんしつ』
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
ひきこもり地域理解促進事業
情報の種類 | 講演会 |
---|---|
タイトル | ひきこもり地域理解促進事業 |
時期 | 2022/10/08~2023/02/25 |
主体名 | 神奈川県 |
関連URL | https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ch3/cnt/nposupport/05_chikirikai/index.html |