全5回の講演会（各90分）
第1回･･･部落問題の現状と人権教育･啓発の課題ー部落問題をどう語り、伝えるのかー、31名
第2回･･･今こそ問われるハンセン病の教訓～コロナ禍で考える差別～、34名
第3回･･･子どもの人権、31名
第4回･･･部落差別解消推進法を学ぶ、30名
第5回･･･好感･共感･親近感が人権力を育む～全国水平社100周年、同和問題の解決を目指して～、29名
《目的》
日本特有の差別事象である部落問題を中心に、地域にある人権課題や人権啓発の方法を学ぶことを目的として、人権に関する地域のリーダーを育成する。
《対象》
市民
《主催・共催》
伊賀市
《登壇者等》
第1回･･･一般社団法人ひょうご部落解放・人権研究所 所長 石元 清英さん
第2回･･･三重テレビ放送 報道制作局長 小川 秀幸さん
第3回･･･ＮＰＯ 法人 三重県子ども ＮＰＯサポートセンター 理事長 田部 眞樹子さん
第4回･･･近畿大学人権問題研究所 教授 奥田 均
第5回･･･関西外国語大学 教授 明石 一朗
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
２０２２部落解放・人権大学講座
| 情報の種類 | 講演会 |
|---|---|
| タイトル | ２０２２部落解放・人権大学講座 |
| 時期 | 2022/08/01～2022/12/01 |
| 主体名 | (三重県)伊賀市 |
