講演テーマ「発達凸凹、発達障害とは何か ~当事者からのメッセージ~」
講演時間 1時間30分
講演会場 南地区公民館(甘呂町1321-1)
入場者数 63名
《目的》
あらゆる差別をなくし、人権尊重の精神が根づき、一人ひとりの尊厳が守られる、人権文化に満ちたまち「彦根」の実現を目指して、人権問題に対する正しい理解と認識を深めるため
《対象》
市民
《主催・共催》
彦根市
《登壇者等》
NPO法人DDAC(発達障害をもつ大人の会) 代表 広野 ゆい さん
《プロフィール》
キャリアコンサルタント(国家資格)、公認心理師、ロゴセラピスト
1972年生まれ。青山学院大学卒。子ども時代から、片付けができない、周りに合わせられないなどの特性があり、“忘れ物の女王”“遅刻の帝王”と呼ばれながら学生時代を過ごす。20代後半にADHDを知り、30歳で発達障害と診断される。34歳で離婚。シングルマザーとして2人の娘を育てる。2002年よりADHDのグループを主宰、2008年に「発達障害をもつ大人の会(現NPO法人DDAC)を立ち上げ、リーダー養成講座、発達の凸凹をもつ人へのストレスマネジメントや人間関係の講座、また企業、一般向けの研修、講演を年に数十か所で行う。
2016年からは株式会社Art of Lifeを立ち上げ、人材活用・育成および効果的なストレスマネジメントを行うための管理職・社員向けの研修プログラムを開発、多様な人材を受け入れ、活用できる組織作りへのコンサルティングを行っている。
その他、日本精神神経学会、日本認知行動療法学会、日本産業ストレス学会シンポジウムでの発表、NHKハートネットTV、バリバラ等テレビ出演多数。
《著書》
キャリアコンサルタント(国家資格)、公認心理師、ロゴセラピスト
1972年生まれ。青山学院大学卒。子ども時代から、片付けができない、周りに合わせられないなどの特性があり、“忘れ物の女王”“遅刻の帝王”と呼ばれながら学生時代を過ごす。20代後半にADHDを知り、30歳で発達障害と診断される。34歳で離婚。シングルマザーとして2人の娘を育てる。2002年よりADHDのグループを主宰、2008年に「発達障害をもつ大人の会(現NPO法人DDAC)を立ち上げ、リーダー養成講座、発達の凸凹をもつ人へのストレスマネジメントや人間関係の講座、また企業、一般向けの研修、講演を年に数十か所で行う。
2016年からは株式会社Art of Lifeを立ち上げ、人材活用・育成および効果的なストレスマネジメントを行うための管理職・社員向けの研修プログラムを開発、多様な人材を受け入れ、活用できる組織作りへのコンサルティングを行っている。
その他、日本精神神経学会、日本認知行動療法学会、日本産業ストレス学会シンポジウムでの発表、NHKハートネットTV、バリバラ等テレビ出演多数。
人権に関するデータベース
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啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権のまちづくり講演会2022
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権のまちづくり講演会2022 |
時期 | 2022/12/10~2022/12/10 |
主体名 | (滋賀県)彦根市 |