①人権擁護作品入賞者(作文、ポスター、メッセージ)表彰式
②オープニングコンサート
③講演「あきらめない心 ~私にできること、周りにできること~」
④人権啓発パネル展
・参加無料・定員500名
・手話通訳・要約筆記あり
・託児あり(無料・要申込)
《目的》
差別のない明るく住みよいまちづくりをめざし、あらゆる人権問題をテーマに市民が主体的に参画し、人権問題を自らの課題としてとらえ、相互の交流を通して豊かな人権感覚を育てることを目的とする。
《対象》
市民、関係団体、企業関係者 等
《主催・共催》
主催:近江八幡市、近江八幡市人権尊重のまちづくり推進協議会
共催:人権啓発活動 湖北・湖東地域ネットワーク協議会
《登壇者等》
②手話シンガーソングライター yokko(ヨッコ)さん
③講師:伊藤 真波さん(元パラリンピック水泳日本代表)
《プロフィール》
②高校・大学で音楽科ピアノ専攻。19歳の時に原因不明の病気による入院をきっかけに生きる目標を考え、大学卒業後、歌手をめざす。活動を始めて一年半ほど経った頃、喉の痛みから約2週間声が出ず、焦りと痛みに苦しむ中で改めて自分の歌手活動に向きあう。声は回復し、通い始めた手話教室の聾の講師との会話をきっかけに手話をつけて歌い始める。ライブでは手話通訳や歌詞字幕を取り入れ、聴こえる・聴こえないに関係なく多くの人たちが音楽を楽しめる場所づくりを目指している。大阪を拠点に活動し、各地のイベントやメディアに出演。2025年開催「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」のイメージソング「シャイン!!」を作詞・作曲し、県内各地で歌声を響かせている。
《著書》
②高校・大学で音楽科ピアノ専攻。19歳の時に原因不明の病気による入院をきっかけに生きる目標を考え、大学卒業後、歌手をめざす。活動を始めて一年半ほど経った頃、喉の痛みから約2週間声が出ず、焦りと痛みに苦しむ中で改めて自分の歌手活動に向きあう。声は回復し、通い始めた手話教室の聾の講師との会話をきっかけに手話をつけて歌い始める。ライブでは手話通訳や歌詞字幕を取り入れ、聴こえる・聴こえないに関係なく多くの人たちが音楽を楽しめる場所づくりを目指している。大阪を拠点に活動し、各地のイベントやメディアに出演。2025年開催「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」のイメージソング「シャイン!!」を作詞・作曲し、県内各地で歌声を響かせている。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
その他の啓発事業(人権擁護作品入賞者表彰式、コンサート、講演会、人権パネル展 )
2022近江八幡市人権フェスティバル(地域人権啓発活動 人権ミニフェスティバル)
情報の種類 | その他の啓発事業(人権擁護作品入賞者表彰式、コンサート、講演会、人権パネル展 ) |
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タイトル | 2022近江八幡市人権フェスティバル(地域人権啓発活動 人権ミニフェスティバル) |
時期 | 2022/12/01~2022/12/01 |
主体名 | (滋賀県)近江八幡市 |