講演テーマ:「命の大切さを学ぶ授業」
講演時間:50~110分
講演会場:市立中学校
参加人数:生徒734人【中学校3校】
《目的》
犯罪被害者遺族や支援者が体験談を語り、犯罪被害者やその家族が受ける様々な痛み、子どもを亡くした親の思い、家族の絆、命の大切さなどを伝え、被害者等への理解を深め、罪を犯してはならないという規範意識を向上させる
《対象》
市立中学校・高等学校の生徒
《主催・共催》
主催:神戸市、共催:兵庫県警察被害者支援室、公益社団法人ひょうご被害者支援センター
《登壇者等》
犯罪被害者遺族 一井 彩子氏、兵庫県警察被害者支援室職員、公益社団法人ひょうご被害者支援センター支援員
《プロフィール》
一井 彩子氏:1995年、中学3年生だった長男の勝君を少年4人から集団暴行を受け亡くされた。「少年犯罪被害者当事者の会」のメンバーの一人として、”子どもたちを誰も被害者にも加害者にもしたくない”との思いで、講演活動などを行っている。
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啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
犯罪被害者等支援「命の大切さを学ぶ授業」
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 犯罪被害者等支援「命の大切さを学ぶ授業」 |
時期 | 2022/09/09~2023/02/08 |
主体名 | (兵庫県)神戸市 |