鳥取県が実施している人権学習講師派遣事業として、毎年度開催している。
令和4年度は中学校1校、高等学校2校、専門学校1校で開催し、延べ426人が参加した。
講師は県外からお招きし、各学校に出向いて講演して頂いた。
《目的》
犯罪被害者遺族の公演を通じ、命の大切さについて考え、被害者にも加害者にも
ならないという意識を涵養すること
《対象》
中学校、高等学校の生徒、教職員
《主催・共催》
鳥取県警察本部
公益社団法人とっとり被害者支援センター
《登壇者等》
犯罪被害者遺族
①市原千代子
②一井彩子
③高松由美子
④三浦由美子
《プロフィール》
①市原千代子・おかやま犯罪被害者サポートファミリーズ理事
②一井彩子・少年犯罪被害当事者の会会員、犯罪被害者の会(つなぐ会)会員
③高松由美子・公益社団法人ひょうご被害者支援センター監事
④三浦由美子・飲酒運転根絶のため、全国で講演する等様々な活動を行っている
《著書》
①市原千代子・おかやま犯罪被害者サポートファミリーズ理事
②一井彩子・少年犯罪被害当事者の会会員、犯罪被害者の会(つなぐ会)会員
③高松由美子・公益社団法人ひょうご被害者支援センター監事
④三浦由美子・飲酒運転根絶のため、全国で講演する等様々な活動を行っている
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
命の大切さを学ぶ教室
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 命の大切さを学ぶ教室 |
時期 | 2022/07/01~2023/01/01 |
主体名 | 鳥取県 |