人権ライブラリー

①「ひきこもりの理解と支援」　①伝統芸能に観る部落差別　①コロナ感染とハンセン病　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　①成年年齢引き下げを知ろう　①部落差別から人権を考える
《目的》
地域住民を対象に人権啓発の取組
《対象》
鳥取市民
《主催・共催》
鳥取市南人権福祉センター
《登壇者等》
・とっとりひきこもり生活支援センター相談員、山本　満　・円通寺人形芝居保存会代表、西村一重　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・野の花診療所院長、徳永　進　・鳥取すずらん総合法律事務所弁護士、磯部　紗希　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・人権ティク・ルート代表、坂田かおり
《プロフィール》
野の花診療所院長、徳永　進　1948年鳥取市生まれ　京都大学医学部卒業後鳥取赤十字病院内科勤務 　2001年鳥取市にホスピタルケアのある「野の花診療所」を開設 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1982年には、「死の中の笑み」で講談社ノンフィクション賞を受賞
《著書》
主な著書　　　「死の中の笑み」　「在宅ホスピスノート」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「どちらであってもー臨床は反対言葉の群生地」など