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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

ハンセン病問題のこれまでとこれからを考える集い
情報の種類 講演会
タイトル ハンセン病問題のこれまでとこれからを考える集い
時期 2006/01/28
主体名 鳥取県
【 内容 】

《行事名》
ハンセン病問題のこれまでとこれからを考える集い
《主体名》
鳥取県
《地方公共団体コード》
31000
《主催・共催・後援等》
「ハンセン病問題のこれまでとこれからを考える集い」実行委員会(長島と鳥取を結ぶ会、鳥取ピース・クロス、ハンセン病問題とともに歩む会、倉吉市)
《分野》
HIV感染者・ハンセン病患者等
《開催時期》
2006/01/28
《目的》
ハンセン病国賠訴訟の当事者である方を招いての対談・意見交換・討論等を行い、県民一人ひとりの人権問題意識の高揚を図り、県民としてこれから何をすべきかを考える。
《講演者》
ハンセン病国賠訴訟全国原告団協議会会長 谺 雄二
鳥取大学地域学部助教授 一盛 真
《講演テーマ》
あなた達へ残す遺言~谺雄二さんと考える~
《講演時間》
180分
《対象者》
一般県民
《入場者数》
210人
《会場名》
倉吉未来中心小ホール
《講演録》