《実施(開催)日》
2006/11/19(日)
《目的》
さまざまな国籍や文化を持つ人々が違いの違いを認め、対等な社会を築きながら共に生きていこうとする「多文化共生社会」。災害と外国人をテーマに、外国人県民の被災により発生する問題と対応策を話し合う。
《講演者肩書・氏名》
株式会社エフエム仙台サウンズ取締役制作部長 板橋 恵子
《講演テーマ》
災害と外国人
《主催等》
宮城県・宮城県人権啓発ネットワーク協議会
《講演時間》
120分
《対象者》
一般県民
《入場者数》
70人
《会場名》
せんだいメディアテークオープンスクエア
《講演録有無》
無
《講演者略歴》
エフエム仙台開局以来のDJ・プロデューサーとして、さまざまな番組の制作に携わる。現在は、エフエム仙台の関連会社エフエム仙台サウンズの制作部長として、番組制作のみならず各種イベントの企画・制作も手がけている。
2004年4月からは、東北大学災害制御研究センターの今村文彦教授をレギュラーゲストに迎えて防災啓蒙番組『Sunday Morning Wave』(日 8:00~8:30)を制作、災害時の非常食のレシピを募集する『サバ・メシ*コンテスト』等、防災企画も実施している。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
第3回多文化共生社会を考えるシンポジウム
情報の種類 | 講演会 |
---|---|
タイトル | 第3回多文化共生社会を考えるシンポジウム |
時期 | 2006/11/19 |
主体名 | 宮城県 |