《実施(開催)日》
2006/11/19(日)
《目的》
さまざまな国籍や文化を持つ人々が違いの違いを認め、対等な社会を築きながら共に生きていこうとする「多文化共生社会」。災害と外国人をテーマに、外国人県民の被災により発生する問題と対応策を話し合う。
《講演者肩書・氏名》
南三陸町国際交流協会理事 佐々木 アメリア
《講演テーマ》
災害と外国人
《主催等》
宮城県・宮城県人権啓発ネットワーク協議会
《講演時間》
120分
《対象者》
一般県民
《入場者数》
70人
《会場名》
せんだいメディアテークオープンスクエア
《講演録有無》
無
《講演者略歴》
志津川公民館で日本語講座の講師を勤める。宮城県警察通訳ネットワーク(M-net)通訳ボランティア、宮城県災害時通訳ボランティアとして活動。自宅で商店を営みながら英会話教室を開き、幅広く国際交流活動を行っている。
人権に関するデータベース
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啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
第3回多文化共生社会を考えるシンポジウム
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 第3回多文化共生社会を考えるシンポジウム |
時期 | 2006/11/19 |
主体名 | 宮城県 |