《実施(開催)日》
2007/03/11
《目的》
市民一人一人の人権意識の高揚を図る
《講演者肩書・氏名》
内閣総理大臣補佐官(拉致問題担当) 中山 恭子
《講演テーマ》
「自分らしく生きる」
《主催等》
主催:角田市 共催:宮城県人権啓発ネットワーク協議会、大河原人権啓発ネットワーク協議会、仙台法務局大河原支局、大河原人権擁護委員協議会、角田市生涯学習フェスティバル実行委員会
《講演時間》
90分
《対象者》
一般市民
《入場者数》
550人
《会場名》
角田市市民センター大ホール
《講演録有無》
無
《講演者略歴》
1940年生まれ 1966年大蔵省入省、IMF(国際通貨基金)、大臣官房企画官、東京税関成田税関支署長、理財局などを経て1991年四国財務局長、1993年大臣官房審議官、国際交流基金常務理事の後、1999年に駐ウズベキスタン大使に就任。2002年9月退官と同時に2年間内閣官房参与を務め、北朝鮮に拉致された被害者家族の帰国実現に尽力。被害者家族から厚い信頼を受ける。2005年4月から早稲田大学大学院アジア太平洋研究客員教授。2006年9月発足の新内閣で拉致問題担当の総理大臣補佐官、拉致問題対策本部事務局長に就任。
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啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
男女共同参画講演
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 男女共同参画講演 |
時期 | 2007/03/11 |
主体名 | (宮城県)角田市 |