《実施(開催)日》
2006/10/14
《目的》
ハンセン病に関する正しい知識の普及啓発を図る。
《講演者肩書・氏名》
元日本テレビアナウンサー･記者 薮本 雅子(ヤブモト マサコ)
《講演テーマ》
女子アナ失格～ハンセン病取材への道～
《主催等》
主催:福島県、後援:郡山市、福島県教育委員会、福島地方法務局、福島県人権擁護委員連合会、福島県人権啓発ネットワーク協議会、福島民報社、福島民友新聞社、朝日新聞福島総局、毎日新聞福島支局、読売新聞東京本社福島支局、産経新聞福島支局、河北新報社福島総局、日本経済新聞社福島支局、時事通信社福島支局、共同通信社福島支局、NHK福島放送局、ラジオ福島、福島テレビ、福島放送、テレビユー福島、福島中央テレビ、ふくしまFM
《講演時間》
80分
《対象者》
県民一般
《入場者数》
280人
《会場名》
郡山市民ふれあいプラザ(ビッグアイ)大会議室
《講演録有無》
無
《講演者略歴》
早稲田大学卒業後日本テレビのアナウンサー
EXテレビやスーパーJOCKYなど数々のバラエティ番組の司会を担当、3人組の｢DORA｣結成で注目される。
ニュース｢きょうの出来事｣サブキャスターを経て報道局へ異動
警視庁担当記者を経て厚生労働省担当記者となりハンセン病問題に取り組む。
2002年結婚を機に日本テレビを退社
主婦、講演当時は英国在住
《講演者著書その他》
著書:女子アナ失格(新潮社)
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
平成18年度ハンセン病を理解するための講演会
| 情報の種類 | 講演会 |
|---|---|
| タイトル | 平成18年度ハンセン病を理解するための講演会 |
| 時期 | 2006/10/14 |
| 主体名 | 福島県 |
