《実施(開催)日》
2006/12/06
《目的》
人権週間(12月4日～10日)にあたり、講演会を開催し人権について改めて考えていただくきっかけとする。
《講演者肩書・氏名》
柔道家 古賀 稔彦
《講演テーマ》
人生の教科書
《主催等》
協賛:(財)東京都人権啓発センター
《講演時間》
90分
《対象者》
区内在勤、在学、在住者
《入場者数》
376人
《会場名》
北とぴあ･つつじホール
《講演録有無》
無
《講演者略歴》
小学校1年生の時から、柔道を始める。その豪快な勝ちぶりから“平成の三四郎”と呼ばれ、バルセロナ五輪では金メダルを、アトランタ五輪では銀メダルを獲得した。現役引退後は、子ども達に柔道を教える道場｢古賀塾｣を開塾する一方、全日本女子柔道チーム強化委員として後進の育成にあたっている。平成16年(2004)のアテネ五輪では、金メダルを獲得した谷本歩実選手のコーチとしても一躍脚光を浴びた。アテネ五輪での愛弟子を称えた抱擁シーンは多くの人の感動を呼んだ。
人権に関するデータベース
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啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権週間記念講演会
| 情報の種類 | 講演会 |
|---|---|
| タイトル | 人権週間記念講演会 |
| 時期 | 2006/12/06 |
| 主体名 | (東京都)北区 |
