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人権に関するデータベース

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啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

第93期北区区民大学「大人のためのメディア・リテラシー講座~情報社会を生きるチカラ~」
情報の種類 講演会
タイトル 第93期北区区民大学「大人のためのメディア・リテラシー講座~情報社会を生きるチカラ~」
時期 2006/10/06
主体名 (東京都)北区
【 内容 】

《実施(開催)日》
②2006/10/06
《目的》
さまざまなメディアから多様かつ大量の情報が発信されている現代(情報)社会を主体的に生き、人権尊重社会を築いていくためには、メディア・リテラシーの獲得・向上が不可欠である。
そこで、本講座では、1)メディアの特性を理解するとともに、その情報を批判的に読み解きながら活用していく「力」、2)メディアを使って情報を発信し、あらたなコミュニケーションを生み出す「力」の獲得・向上につながる学習機会を提供する。
※第5回では「インターネット上の匿名掲示板を使った人権侵害」を、第7回では「メディアによる誤報や過熱取材等によって引き起こされた人権侵害」を取り上げた。
《講演者肩書・氏名》
②テレビ東京プロデューサー 替山 茂樹
《講演テーマ》
②番組「森達也の『ドキュメンタリーは嘘をつく』から考える~番組に込められたメッセージとは?~
《主催等》
主催:北区教育委員会
《講演時間》
全8回ともに「135分」(18:30~20:45)
《対象者》
原則として、北区在住・在勤・在学者
102名
《入場者数》
55人(延べ約400人)
《会場名》
北とぴあ(第2研修室)
《講演録有無》

《講演者略歴》
②1982年、テレビ東京入社。『演歌の花道』ADとしてキャリアをスタート。以降、数多くの番組を手がける。プロデュース作品『ヒラヤマが燃えた夏』(1995年)がキャラクシー賞受賞。プロデュース作品『森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」』(2006年)が日本民間放送連盟賞「放送と公共性」部門優秀賞受賞。
《講演者著書その他》
②(担当番組)『森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」』『水百景』『知恵の和』『服家族の時間』(いずれもテレビ東京)他