《実施(開催)日》
2006/10/20
《目的》
ハンセン病と元患者の人権問題を考え●
《講演者肩書・氏名》
ハンセン病弁護団連絡協議会事務局長 安原 幸彦
《講演テーマ》
医療と人権―ハンセン病から考える―
《主催等》
主催:教育委員会生涯学習部社会教育課まちだ市民大学
《講演時間》
120分
《対象者》
町田市在住･在学･在勤
《入場者数》
60人
《会場名》
森野分庁舎4階会議室
《講演録有無》
有
《講演者略歴》
1952年生まれ
現職 弁護士
専門 医療訴訟、国賠訴訟など
経歴 1977年4月弁護士登録。
以来、医療過誤訴訟、労働訴訟に取り組む。HIV訴訟、ハンセン病訴訟などを担当。最近では、中国残留孤児訴訟、原爆症認定集団訴訟などを担当。
《講演者著書その他》
著書『現代の人権』(共著)2006年 日本評論社
『医療事故と患者の権利』(共著)1988年 エイデル研究所など
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人間科学―現代の｢生老病死｣をみつめる―
| 情報の種類 | 講演会 |
|---|---|
| タイトル | 人間科学―現代の｢生老病死｣をみつめる― |
| 時期 | 2006/10/20 |
| 主体名 | (東京都)町田市 |
