《実施(開催)日》
2006/07/14
《目的》
ハンセン病に関する正しい知識の普及と偏見や差別の解消
《講演者肩書・氏名》
国立療養所「栗生楽泉園」入園者自治会会長 藤田 三四郎(ふじた・さんしろう)
《講演テーマ》
よくぞここまでやってきたものだ。~ハンセン病対策と患者の人権
《主催等》
山梨県
《講演時間》
90分
《対象者》
一般県民
《入場者数》
80人
《会場名》
山梨県立男女共同参画推進センター「ぴゅあ総合」
《講演録有無》
無
《講演者略歴》
大正15年生まれ。宇都宮陸軍病院で、ハンセン病の宣告を受ける。昭和20年7月国立療養所楽泉園入所。昭和25年10月より入園者自治会役員として自治活動に入り、平成9年12月会長に就任。平成13年5月のハンセン病違憲国家賠償訴訟裁判結審後からハンセン病を正しく理解して頂くための啓発活動を続ける。
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啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
ハンセン病に関する講演会
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | ハンセン病に関する講演会 |
時期 | 2006/07/14 |
主体名 | 山梨県 |