《実施(開催)日》
2006/12/09
《目的》
世代間の交流とふれあいを創り出せる場にするとともに、市民の人権意識を高める機会のひとつにする。
《講演者肩書・氏名》
医学博士 海原 純子(うみはら・じゅんこ)
《講演テーマ》
瞳が輝く処方箋~自分らしく生きていますか?
《主催等》
主催:いなべ市
共催:メシェレいなべ(市民による人権機関)
《広報URL》
http://www.city.inabe.mie.jp/
《講演時間》
90分
《対象者》
一般市民
《入場者数》
350人
《会場名》
いなべ市北勢市民会館
《講演録有無》
無
《講演者略歴》
◇東京慈恵会医科大学入学後、医療の勉強と平行して、ジャズシンガーとして活動。24歳でテレビドラマの主題歌をリリースするが、大学卒業後、医者となり歌手活動を中止。◇東京慈恵会医科大学第1病理講師を経て、1984年東京青山に、日本初の女性の心と体の診療を行う、女性のための健康管理クリニックを開設。◇1988年より写真を撮りはじめ、アフリカ、ケープベルデなどを取材。パリで個展を開く。◇1998年からは主に女性の心の問題をテーマにして執筆、講演活動を行っている。◇また、1999年より歌手活動を再開。全国でコンサートを行っている。◇2006年4月より、白鴎大学発達科学部教授に就任。◇現在、ラジオ日経「海原純子のラジオ診療室」、インターFM「サウンドコスメ」パーソナリティー、読売新聞「人生案内」回答者、毎日新聞・日曜版「心のサプリ」連載執筆。新聞、雑誌などで活躍。
《講演者著書その他》
【著書】「こころの格差社会―ぬけがけと嫉妬の現代日本人」(角川書店)
「好きな人と結婚できる魔法の恋愛セラピー」(講談社+α文庫)
「カラダにいい習慣でココロもすっきり!」(青春出版)
「適応クライシスをのりきる」(集英社)
「子どものやる気を育てる話し方 心をキズつける話し方」(PHP研究所)
【CD】「私の時間~Ma Vie~」(地中海レーベル)「私だって好きで年とったわけじゃない」(ユーアンドアイ)
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
いなべ市民人権フェスティバル「海原純子講演会」
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | いなべ市民人権フェスティバル「海原純子講演会」 |
時期 | 2006/12/09 |
主体名 | (三重県)いなべ市 |