《実施(開催)日》
2007/02/16
《目的》
児童虐待の防止に向けて、日常の業務の中で中心的で大きな課題となっている、虐待する親への支援及び虐待ケースのリスク要因の把握をテーマとして児童福祉センター職員を対象に研修を行い、虐待ケースの処遇の向上を図ることを目的とする。
《講演者肩書・氏名》
花園大学社会福祉学部教授 津崎 哲郎
《講演テーマ》
施設入所児童の家族支援のあり方
《主催等》
京都市児童相談所
《対象者》
京都市児童福祉センター職員
《入場者数》
51人
《会場名》
京都市児童福祉センター資料室
《講演録有無》
無
《講演者略歴》
昭和19年生。大阪市立大学文学部卒業。昭和44年から大阪市中央児童相談所に勤務、所長を経て、04年から花園大学社会福祉学部教授。
《講演者著書その他》
『子どもになれない子どもたち』(筑摩書房)
『子どもの虐待』(朱鷺書房)
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啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
児童相談所職員研修
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 児童相談所職員研修 |
時期 | 2007/02/16 |
主体名 | (京都府)京都市 |