《実施(開催)日》
2006/06/30
《目的》
互いの人権を尊重しあえることが当たり前になっているような社会、人権が文化として根づいているような社会の到来を目指し、あらゆる場において人権問題の解消にむけて取り組むため
《講演者肩書・氏名》
山口県人権啓発センター事務局長 川口 泰司
《講演テーマ》
差別っていったいなんやねん
《主催等》
市民人権部人権推進室
《講演時間》
90分
《対象者》
福知山市民
《入場者数》
181人
《会場名》
福知山市民会館
《講演録有無》
無
《講演者略歴》
中学時代、同和教育に本気で取り組む講師との出会いから、解放運動に取り組むようになる。高校時代宇和島市内の部落出身高校生を集め｢高校生友の会｣を結成、初代会長となる。学生時代は大阪学生部解放連絡協議会事務局長を務める。自称｢歩く『水平社宣言』｣。明るくエネルギッシュに語る講演は｢部落｣の人のイメージが変わったといわれるほど。
《講演者著書その他》
｢INTERVIEW『部落出身』12人の今、そしてここから｣｢『たいけん→はっけん→ほっとけん』からのカリキュラム｣｢ここが変だよ!人権教育｣｢出会いをつくる～見ようとしないこと、見えないこと｣
人権に関するデータベース
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啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権文化講演会
| 情報の種類 | 講演会 |
|---|---|
| タイトル | 人権文化講演会 |
| 時期 | 2006/06/30 |
| 主体名 | (京都府)福知山市 |
